12月も半ばに差し掛かり、今年はどうだったとか来年はどんな年にしようかとかそんな話が増えてきた。
私の一年は側から見れば目まぐるしく変化しているように見えているようで、私自身はそんな風に思っていなかったりするから、客観的な見え方と主観的な感じ方って違うものだなぁと改めて思う。

今日、ソウルメイトかもと互いに想っていたkeikoさんからメッセージが届いて、URLの先には相田みつをさんの言葉があった。
前触れもなく「善い言葉」だとシェアしてくれたことがうれしかった。
日日是好日(にちにちこれこうにち)
ふっても てっても
日日是好日
泣いても 笑っても
きょうが一番いい日
私の一生の中の
大事な一日だから
12月の目まぐるしい日々の中で、ハッとした。
” きょうが一番いい日 “
そう思えるように毎日過ごしたい。