Carpe Diem

「Dead Poets Society / 今を生きる」を観ました。

詩を書いてるという話をある方にしたら、この映画を教えてくれたのです。

ロビン・ウィリアムズ演じるキーティング先生の授業は、規則などに縛られない自由な発想を生徒たちに体感で教えてくれるものでした。

映画を観終わった後、私も生徒の一人になったかのように心が刺激され、自分の詩集を読み返して新しい詩を一つ書きました。詩はこの映画の内容とは関係ないけれど、書きたい気持ちが溢れてきた。詩を書きはじめた中学生の頃に、この映画に出逢っていたかった。

ad Poets Society / 今を生きる

好きな映画ベスト5に入るほど、とてもいい映画だった。

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